LEARNING COLUMN

茨城県立高校入試の英語長文|時間配分と見直しの手順

茨城県立高校入試の英語では、単語力だけでなく限られた時間で必要な情報を拾う力が重要です。最初から全文を丁寧に訳そうとすると、後半の設問や英作文に使う時間が不足しやすくなります。

最初に大問全体を確認する

開始後は長文の本数、設問数、英作文の有無を確認し、長文一題に使える上限時間を決めます。本文を読む前に設問へ目を通し、人物、時刻、理由、指示語など探す情報を明確にすると、読み返しを減らせます。

段落ごとに役割をつかむ

一文ずつ完全に訳すのではなく、各段落が問題提起、具体例、変化、結論のどれに当たるかを短く整理します。接続語と代名詞に印を付け、答えの根拠となる一文へ戻れる状態を作りましょう。

見直しは根拠の確認に使う

見直しでは本文全体を読み直さず、選択肢と根拠の対応、時制、単数複数、記号の転記を確認します。過去問演習では所要時間と失点理由を毎回記録し、読む速度と設問処理のどちらに課題があるかを分けてください。

実践チェックリスト

  • 長文ごとの上限時間を決める
  • 設問を先に見て探す情報を明確にする
  • 段落の役割を一言で記録する
  • 見直しは根拠と転記に絞る

まとめ

一度にすべてを変える必要はありません。現在の課題に最も近い項目を一つ選び、実行と振り返りを繰り返してください。学習内容や教材選びに迷う場合は、無料体験・学習相談をご利用いただけます。

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