「部活が終わると疲れて勉強できない」
「帰宅が遅く、英語まで手が回らない」
「平日はほとんど勉強できず、土日にまとめている」
「大学受験を考えると、このままで大丈夫か不安」
高校生では、
部活動と勉強の両立
が大きな悩みになります。
特に英語は、
- 英単語
- 英文法
- 英文解釈
- 長文
- 英作文
- リスニング
など、継続して取り組みたい内容が多い科目です。
しかし、
部活生も毎日2〜3時間英語をやるべき
とは考えません。
学習塾フィンランドでは、
忙しい日は短く。時間がある日は長く。英語から離れすぎない。
という考え方を重視します。
さらに高校生には通い放題という選択肢があるため、
部活が早く終わった日は塾へ寄る
疲れた日は30分だけ
テスト前は回数を増やす
という使い方もできます。
そして、
アニメ・ドラマ・漫画・YouTube
など、好きな英語も取り入れながら、
英語を嫌いにならず続ける
ことを大切にします。
一行まとめ
部活生の英語は「毎日完璧」ではなく、「短時間でも英語との接触を切らさない」ことから始める。
部活生は「時間がない」のが普通
例えば、
7:00 起床
8:30 学校
16:00 授業終了
18:30 部活終了
19:30 帰宅
という高校生。
ここから、
- 夕食
- 入浴
- 学校課題
- 睡眠
があります。
そのため、
毎日英語2時間
という計画を作っても、続かない可能性があります。
大切なのは、
理想的な計画
ではなく、
実際に続けられる勉強量
です。
「時間がないから英語ゼロ」を避ける
例えば、
今日は30分しかない。
このとき、
30分しかないから何もしない
ではなく、
30分あるなら何をやる?
と考えます。
10分なら英単語
例えば、
英単語50〜100語を高速確認
します。
○△×を付け、
△・×だけもう一度
でも構いません。
20分なら文法+単語
例えば、
10分
英単語。
10分
昨日間違えた英文法。
です。
30分なら長文の一部でもいい
長文1題を全部解く時間がなくても、
一段落だけ読む
昨日読めなかった英文を5文復習
でも構いません。
60分取れる日はしっかり進める
時間がある日は、
15分
英単語。
15分
英文法・英文解釈。
20分
長文。
10分
楽しい英語。
とできます。
毎日同じ時間でなくても構いません。
部活生は「曜日固定」にこだわりすぎない
例えば、
月曜は英文法
火曜は長文
と完全固定すると、
急な部活延長などで崩れることがあります。
そこで、
次にやるものを2〜3個だけ持つ
方法があります。
例えば、
優先1
英単語。
優先2
英文法△・×。
優先3
長文。
時間に応じて選びます。
10分しかない
→英単語。
30分ある
→英単語+英文法。
60分ある
→英単語+英文解釈+長文。
という形です。
毎日全部やる必要はない
高校英語には、
- 単語
- 文法
- 長文
- 英作文
- リスニング
があります。
だからといって、
毎日全部
では時間が足りません。
例えば、
月曜
英単語+文法。
火曜
英単語+リスニング。
水曜
部活が忙しいので単語だけ。
木曜
英文解釈。
金曜
英単語+長文。
土曜
長文+英作文。
日曜
一週間の復習。
で構いません。
部活生こそ英単語をスキマ時間へ
英単語は机がなくても勉強しやすい分野です。
例えば、
- 通学電車
- バス
- 昼休み
- 部活前
- 待ち時間
などです。
スマホアプリでも単語帳でも構いません。
机でしかできない勉強を家・塾へ残す
例えば、
スキマ時間
- 英単語
- 英熟語
- リスニング
机がある時間
- 英文法
- 英文解釈
- 長文
- 英作文
と分けます。
これだけでも時間を使いやすくなります。
英単語を「勉強開始のスイッチ」にする
部活後は疲れているので、
いきなり、
500語の長文
を見ると嫌になります。
まず、
英単語5分
から始めます。
すると、
教材を開いた
という状態になります。
そこから余力があれば文法へ進みます。
「5分だけ」のつもりで始める
部活後は、
今日は疲れたから無理
となりやすいです。
そこで、
5分だけ単語
と決めます。
5分後、
もう10分できそう
なら続けます。
無理なら終了しても構いません。
部活生は勉強開始のハードルを下げる
重要なのは、
毎日完璧にやる
ことではありません。
英語を始める難しさを小さくする
ことです。
通い放題なら「学校→塾→家」にできる
学習塾フィンランドでは、高校生に通い放題という選択肢があります。
部活生の場合、
家へ帰ってから勉強を始める
ことが難しい場合があります。
そのとき、
学校
↓
部活
↓
塾
↓
家
という流れにします。
家へ帰る前に勉強を終わらせる
例えば、
部活終了18:30
↓
19:00塾
↓
20:00まで英語
↓
帰宅
です。
家では、
休む
という使い分けもできます。
30分だけ塾へ寄ってもいい
通い放題だから、
今日は1時間取れないから行かない
ではありません。
例えば、
英単語15分
英文法15分
だけでも構いません。
一行まとめ
通い放題は「長時間勉強する制度」ではなく、「勉強する日を増やす仕組み」としても使える。
部活が早く終わった日は長く使う
例えば、
月曜
部活が長い
→30分。
火曜
休養日
→90分。
水曜
45分。
木曜
部活なし
→120分。
のように変えて構いません。
毎日同じ勉強時間にしなくてよい
部活動がある高校生に、
毎日19時〜21時
と固定しても難しいことがあります。
そこで、
一週間合計
でも考えます。
例えば、
平日30分×4日
+
土日90分×2日
なら、
合計5時間です。
一週間の学習量を見る
月曜にできなかったから、
今週は失敗
ではありません。
水曜・土曜で取り返しても構いません。
細かい一日単位より、
一週間で必要な勉強が進んだか
を確認します。
部活生のおすすめ英語週間
月曜日
英単語20分+英文法20分。
火曜日
英単語10分+好きな英語動画15分。
水曜日
休養または単語10分。
木曜日
英文解釈40分+英単語15分。
金曜日
長文30分。
土曜日
長文+英作文90分。
日曜日
一週間の△・×+リスニング60分。
部活状況に応じて変えます。
部活生におすすめなのは「毎日英語を少し」
英語は、
一週間完全に触れない
より、
短時間でも頻繁に見る
ほうが使いやすい学習があります。
特に、
- 英単語
- 英熟語
- リスニング
です。
ただし「毎日絶対」は必要ない
試合で一日潰れた。
遠征だった。
疲労が大きかった。
なら、
その日は休む
でも構いません。
翌日再開します。
一日途切れた=失敗
ではありません。
部活を辞めないと受験に間に合わない?
必ずしもそうではありません。
重要なのは、
現在の学力
志望校
部活動時間
残り期間
によって変わります。
そのため、
部活生は全員○月に引退すべき
のように固定しません。
まず無駄時間を確認する
「時間がない」と感じる高校生でも、
実際には、
スマホ1時間
YouTube1時間
ということがあります。
もちろん休憩は必要です。
ただ、
英単語10分もできないほど時間がない?
は一度確認できます。
スマホを全部禁止しなくていい
学習塾フィンランドでは、
スマホ=悪
とも考えません。
むしろ、
- 英単語
- リスニング
- 海外YouTube
- 英語字幕
などに使えます。
スマホを英語へ変える
例えば普段YouTubeを見るなら、
10分だけ、
英語の動画
にする。
アニメを見るなら、
英語音声・英語字幕
を試す。
SNSで海外アカウントを見る。
これも英語との接触になります。
部活生ほど「楽しい英語」が重要
部活で疲れて帰宅したあと、
英文法問題集50問
はかなり重く感じるかもしれません。
そこで、
好きな英語動画10分
という選択肢を持ちます。
疲れている日は英語アニメでもいい
例えば、
今日は本当に疲れた。
なら、
英語アニメ15分
+
英単語5分
でも構いません。
英語ゼロにしないことを優先します。
元気な日は問題演習
逆に、
今日は余裕がある
なら、
- 長文
- 英作文
- 文法
へ集中します。
つまり、
体力に合わせて英語学習の重さを変える
こともできます。
軽い英語・重い英語を用意する
軽い英語
- 英単語
- 英熟語
- アニメ
- ドラマ
- リスニング
- 短文音読
重い英語
- 英文解釈
- 長文問題
- 英作文
- 模試復習
です。
疲れている日は軽いもの。
余力がある日は重いもの。
と使い分けます。
英語を続けるには「楽しい日」があっていい
毎日、
受験問題
過去問
文法問題
だけでは疲れる高校生もいます。
週に1〜2回、
好きなものを英語で楽しむ
時間を入れても構いません。
アニメ好きなら英語アニメ
例えば、
すでに日本語で見た作品
なら内容が分かっています。
英語音声でも、
何を言っているか
を予想しやすくなります。
漫画好きなら英語漫画
英語漫画なら、
絵+英語
なので意味を推測できます。
一ページ全部調べず、
気になった1〜3表現
だけ拾います。
部活が好きなら「部活×英語」
例えばサッカー部なら、
海外サッカー動画。
バスケ部なら、
海外バスケ動画。
ダンスなら、
海外ダンス動画。
自分が詳しいテーマだからこそ、英語でも意味を予想しやすくなります。
部活そのものを英語教材にする
例えば、
I play soccer after school.
I practice every day.
Our team won the game.
など、
自分の部活
について英作文します。
自分に関係する英文なら作りやすくなります。
英作文にも使える
例えば、
I belong to the basketball team.
I practice basketball five days a week.
I like my team because my teammates are friendly.
などです。
英作文を、
興味のないテーマ
だけで練習する必要はありません。
部活生の定期テスト対策
定期テスト2週間前になったら、
通常の受験勉強より、
学校教材
の比率を増やします。
例えば、
- 学校単語
- 教科書
- 文法
- 学校ワーク
です。
テスト前は通塾回数を増やす
高校生通い放題なら、
通常週2〜3日
だった高校生でも、
テスト前は週4〜5日
という使い方ができます。
部活のない日へ集中させても構いません。
テスト前1週間の部活生モデル
月
単語+学校ワーク30分。
火
教科書+文法60分。
水
単語20分。
木
学校ワーク60分。
金
△・×45分。
土日
まとまった時間で総復習。
です。
部活生の大学受験英語
大学受験を考えるなら、
高1・高2から、
少量でも英語を積み上げる
価値があります。
特に、
英単語
は早めに進めやすい分野です。
高1の部活生
高1では、
英語嫌いにならない
ことも重要です。
- 中学英語の穴
- 英単語
- 高校英文法
- 楽しい英語
を組み合わせます。
高2の部活生
高2では、
受験準備
を少しずつ増やします。
- 英単語
- 英文法
- 英文解釈
- 長文
を進めます。
部活引退後に全部始めるのではなく、土台を作ります。
高3の部活生
高3では残り期間が短くなります。
そのため、
全部均等にやる
より、
志望校・現在地から優先順位を決める
ことが重要です。
例えば、
単語不足
なら英単語を集中。
一文が読めない
なら英文解釈。
と決めます。
部活生こそ選択と集中
限られた時間で、
単語・文法・長文・英作文・リスニングを毎日全部
は難しいです。
だから、
今一番必要なもの
を決めます。
例えば英単語不足なら
一週間、
英語学習の半分を単語
にしても構いません。
ある程度改善したら、
英文解釈
へ移します。
模試結果を使って優先順位を決める
例えば、
単語
悪い。
長文
単語が原因で読めない。
リスニング
比較的良い。
なら、
リスニングを増やすより、
英単語
へ集中します。
部活生に「参考書を増やしすぎる」は特に危険
時間が限られているのに、
- 単語帳3冊
- 文法問題集2冊
- 長文3冊
を並行すると、どれも中途半端になる可能性があります。
基本教材を絞ります。
1冊を何度も使う
例えば英単語帳なら、
まず1冊。
○△×で回します。
英文法も、
基本教材1冊。
長文も、
現在地に合ったもの。
とします。
睡眠を削って英語をやる?
毎日睡眠を大きく削って勉強時間を作ることはおすすめしません。
翌日の、
- 学校
- 部活
- 勉強
すべてに影響します。
勉強時間だけではなく、
継続できる生活
を考えます。
「部活で疲れている自分は意志が弱い」と思わない
運動部などで長時間活動すれば、疲れるのは自然です。
問題は、
疲れない人になること
ではありません。
疲れている日でもできる勉強を用意すること
です。
疲労別メニューを作る
元気
長文+英作文。
普通
英文法+単語。
疲れている
単語+楽しい英語。
かなり疲れている
英単語5分だけ、または休む。
こうしておけば、
疲れた→全部ゼロ
になりにくくなります。
一日休んでも翌日戻ればいい
完璧主義になると、
月曜できなかった
↓
今週もうダメ
となりがちです。
そんな必要はありません。
火曜日から再開します。
部活と英語を両立するチェックリスト
- 毎日2時間など無理な計画を作っていない
- 10分でできる英語を持っている
- 英単語をスキマ時間へ入れている
- 疲労によって勉強内容を変えている
- 一日できなくても翌日再開している
- 一週間単位でも学習量を見ている
- 毎日全分野をやろうとしていない
- 一番弱い英語分野へ集中している
- 教材を増やしすぎていない
- 学校帰りに勉強する仕組みを作っている
- 楽しい英語も取り入れている
- 睡眠を削りすぎていない
- 定期テスト前は優先順位を変更している
- 模試から次の重点分野を決めている
部活生が避けたい勉強法
毎日完璧な計画
崩れた瞬間に続かなくなります。
休日だけまとめて英語
平日にも短時間触れます。
疲れた日は完全に英語ゼロ
5〜10分でも可能なら触れます。
全分野を均等に勉強
優先順位を決めます。
部活後に難しい長文だけ
軽いメニューも用意します。
睡眠を削り続ける
継続できません。
最終まとめ
部活と高校英語を両立するとき、
毎日長時間勉強すること
だけを目標にしないことが重要です。
例えば、
忙しい日
→英単語10分。
普通の日
→英文法30分。
時間がある日
→長文+英作文60分。
と変えます。
そして、
英語から長期間離れない。
これが大切です。
さらに、
ドラマ
アニメ
漫画
YouTube
スポーツ動画
など、好きなものも英語へつなげます。
水戸市で部活と高校英語を両立したい高校生へ
学習塾フィンランドでは、高校生の英語を重点的に強化しています。
特に部活生の場合、
毎日同じ時間に授業を受ける
ことが難しい場合があります。
そこで高校生には通い放題という選択肢があります。
例えば、
部活が長い日は30分。
部活がない日は90分。
テスト前は通塾回数を増やす。
という使い方ができます。
塾へ来た日も、
毎回同じ内容
ではありません。
月曜:英単語
火曜:英文法
水曜:アニメ・ドラマ+リスニング
木曜:英文解釈
金曜:長文
など、その時点で必要な内容へ変えます。
そして英語を、
部活後にさらに苦しいことをする科目
だけにはしません。
好きなアニメ・ドラマ・漫画・YouTube・スポーツなども利用し、
英語を楽しむ時間
も作ります。
学習塾フィンランドの高校英語では、
楽しく続ける×部活と両立×高校生通い放題×選択と集中×大学受験までつなげる
ことを大切にしています。

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