「英語を週末にまとめて勉強している」
「平日は忙しくて、英語はほとんどできない」
「単語帳を開く日と開かない日の差が大きい」
「英語を始めても、数日空くとまた忘れてしまう」
高校生の英語では、
一回の勉強時間を長くすること
よりも、
英語に触れる回数を増やすこと
が大切になる場面があります。
特に、
- 英単語
- 英文法
- リスニング
- 英作文
- 長文
は、一度やったら終わりではありません。
何度も触れながら、少しずつ処理を速くしていきます。
学習塾フィンランドでは、
英語を楽しく続けること
と、
高校生は通い放題で学習量を確保すること
を組み合わせます。
つまり、
毎回2時間勉強しなければ意味がない
とは考えません。
学校帰りに30分だけでも、
英単語
英文法
英語動画
などに触れる。
これを積み重ねます。
一行まとめ
高校英語は「一気にやる」より、「英語から離れすぎない」ことを大切にする。
英語は一度覚えて終わる科目ではない
例えば英単語。
月曜日に、
improve=改善する
と覚えたとします。
しかし、一度覚えただけでは数日後に、
「見たことはあるけど何だっけ?」
となることがあります。
そこで、
月曜日に見る
↓
火曜日にも見る
↓
金曜日に長文で出会う
↓
翌週もう一度見る
というように、何度も触れます。
英文法も同じ
例えば関係詞を授業で理解した。
その瞬間は、
分かった!
と思います。
しかし数日後に、
The book that I bought yesterday was interesting.
を見ると、
thatって何だっけ?
となることがあります。
理解したことを、
問題
↓
短文
↓
長文
で何度も使うことで定着させます。
「週末に3時間」より「毎日少し」が向く勉強もある
例えば、
Aさん
日曜日だけ英語を3時間。
Bさん
月〜土に30分ずつ英語。
どちらも合計は3時間です。
しかし英単語やリスニングのように、
繰り返し触れること
が重要な勉強では、Bさんのように日を分けたほうが取り組みやすいことがあります。
もちろん、全員に同じ方法が合うとは限りません。
ここでも、
実際に覚えられているか
で判断します。
高校生は毎日忙しい
高校生には、
- 学校
- 部活動
- 委員会
- 宿題
- 定期テスト
- 友人関係
- スマホ
- 趣味
があります。
そのため、
毎日英語を2時間やろう
と決めても続かない場合があります。
そこで、
最低ラインを低くする
方法があります。
英語は「最低10分」でもよい
例えば、
今日は疲れたから英語ゼロ
ではなく、
英単語10分だけ
にします。
別の日は、
英語動画を15分。
別の日は、
英文法を20分。
重要なのは、
英語との接触をゼロにしないこと
です。
「今日は何をやるか」を固定しなくてもよい
英語学習は毎日同じでなくて構いません。
例えば、
月曜日
英単語。
火曜日
英文法。
水曜日
好きな英語アニメ。
木曜日
英文解釈。
金曜日
英語長文。
土曜日
英作文。
日曜日
復習。
このように変化を付けます。
英語を毎日やる=毎日問題集ではない
ここは学習塾フィンランドで特に大切にしたい考え方です。
英語に毎日触れるといっても、
毎日文法問題集50問
ではありません。
例えば、
- アニメを英語で見る
- 海外YouTubeを見る
- 英語漫画を読む
- 好きな曲を聞く
- 英単語アプリを使う
- 英語で一文書く
でも英語へ触れています。
英語は「勉強」と「趣味」を混ぜてよい
例えばサッカーが好きなら、
海外選手のインタビューを見る。
ゲームが好きなら、
海外ゲーム実況を見る。
アニメが好きなら、
英語音声でアニメを見る。
英語を、
机に座ったときだけ使うもの
にしないことです。
楽しむ英語には大きな役割がある
英語ドラマやアニメを見るだけで、大学受験対策が完成するわけではありません。
しかし、
英語に触れることへの抵抗を減らす
という役割があります。
例えば、
問題集30分
は嫌でも、
好きなアニメを英語で20分
ならできる高校生もいます。
そこから英語との距離を縮めます。
「好き」から単語へつなげる
例えば英語動画で、
amazing
という単語を何度も聞いた。
すると単語帳で見たとき、
あ、あの単語だ
となります。
ただ、
amazing=驚くべき
と暗記するだけより、印象に残ることがあります。
「好き」から文法へつなげる
例えばドラマで、
What are you doing?
を何度も聞く。
学校で進行形を学んだときに、
あのセリフと同じ形
とつながります。
「好き」からリスニングへつなげる
好きな作品なら、
何を言っているのか知りたい
という気持ちが生まれます。
それが、
もう一度聞く
↓
字幕を見る
↓
また聞く
という学習につながります。
ただし英語を楽しむだけで終わらない
高校生の場合、
- 定期テスト
- 英検
- 模試
- 大学受験
があります。
そのため、
楽しむ英語
と、
得点するための英語
を組み合わせます。
高校英語の基本は二本立て
楽しむ英語
- アニメ
- ドラマ
- 漫画
- YouTube
- 音楽
- スポーツ
- ゲーム
↓
試験英語
- 英単語
- 英文法
- 英文解釈
- 長文
- 英作文
- リスニング
- 過去問
この二つを行き来します。
英語を毎日続けるための「軽いメニュー」
例えば忙しい日は、
5分
英単語。
5分
英語動画。
合計10分。
これでもゼロではありません。
30分取れる日
10分
英単語。
10分
英文法。
10分
好きな英語コンテンツ。
60分取れる日
15分
英単語。
15分
英文法・英文解釈。
20分
長文または英作文。
10分
好きな英語動画。
土日は長めの勉強を入れる
平日に短く触れながら、
休日は、
- 長文
- 英作文
- 模試復習
- 英検過去問
など、まとまった時間が必要な勉強を入れます。
つまり、
平日=接触回数
休日=まとまった演習
と分ける方法があります。
通い放題だから英語への接触回数を増やせる
学習塾フィンランドでは、高校生に通い放題という選択肢があります。
ここが英語学習と非常に相性の良い部分です。
例えば、
月曜日しか塾へ行けない
場合、
英語に触れる塾時間は週1回です。
通い放題なら、
月
火
木
金
など、学校帰りに短時間ずつ利用することもできます。
通い放題=毎回長時間ではない
例えば、
月曜日
30分だけ英単語。
火曜日
英文法50分。
水曜日
部活で休み。
木曜日
長文30分。
金曜日
英語動画+リスニング30分。
でも構いません。
重要なのは、
来た回数を学習回数へ変えること
です。
英語が苦手な高校生ほど短時間から始める
英語嫌いの高校生へ、
今日から毎日2時間英語
と言っても続かないかもしれません。
最初は、
学校帰りに20分だけ
でもよいです。
例えば、
英単語10分
+
英語アニメ10分
から始めます。
まず英語への拒否感を下げる
英語が嫌いな状態では、
英語を勉強しよう
と思った瞬間に負担を感じることがあります。
そこで最初は、
好きなコンテンツ×英語
を多めにしても構いません。
少し慣れたら、
単語
文法
長文
の比率を増やします。
高校英語が苦手な人ほど「難しすぎる教材」を避ける
いきなり難関大学レベルの長文を渡されても、
- 単語が分からない
- 文法が分からない
- 内容も分からない
となる可能性があります。
それでは楽しくありません。
現在のレベルより、
少し上
くらいから始めます。
「分かる」が楽しいを作る
英語の楽しさは、
アニメだから楽しい
だけではありません。
昨日まで読めなかった英文が、
今日は読めた
というのも楽しさです。
例えば、
The boy playing soccer is my brother.
が最初は分からなかった。
でも、
The boy is my brother.
が骨格だと分かった。
これも、
英語が分かる楽しさ
です。
英語が伸びる楽しさを作る
例えば単語帳で、
以前×だった100語
を再テストします。
50語即答できた。
これも、
自分が伸びた
という楽しさです。
そのため学習塾フィンランドでは、
エンタメだけを楽しさ
とは考えません。
「分かった」「できた」も楽しさ
として重視します。
英語で成功体験を小さく作る
例えば、
英単語20個覚えた。
英語字幕を一文理解できた。
長文の一段落を読めた。
英作文を3文書けた。
英検問題が前回より一問多く解けた。
こうした小さな成功を積み重ねます。
英語は一気に完成させなくてよい
高校生が、
英文法を全部終わらせてから長文
と考える必要はありません。
例えば、
英単語
+
文法
+
簡単な長文
+
好きな動画
を並行できます。
少しずつ英語の範囲を広げます。
英語の「選択と集中」も使う
毎日英語に触れるからといって、
英単語・文法・長文・英作文・リスニング
を全部毎日やる必要はありません。
例えば現在、
英単語が最大の弱点
なら、
一週間は英単語の比重を上げます。
例えば単語強化週間
毎日
英単語20〜30分。
週2回
英文法。
週2回
長文。
気分転換
英語アニメ。
このように、
今一番必要なもの
へ集中します。
逆に英文解釈が弱いなら
単語はかなり分かる。
でも英文が読めない。
なら、
英単語の時間を少し減らす
↓
英文解釈へ集中
という判断もできます。
人によって続けやすい方法も違う
ある高校生は、
毎日同じ時間
のほうが続く。
別の高校生は、
学校帰りにそのまま塾
のほうが楽。
また別の高校生は、
夜に英語動画を見る
ほうが続く。
全員を同じ勉強スケジュールへ当てはめません。
「毎日やる」も絶対ルールではない
ここも重要です。
例えば、
週5日のほうが自分には合う
高校生もいます。
毎日やらなければダメという意味ではありません。
大切なのは、
長期間英語から離れないこと
です。
部活動が忙しい高校生
例えば、
月
英単語10分。
火
英語なし。
水
塾で英文法50分。
木
英語動画15分。
金
単語10分。
土
長文60分。
日
復習30分。
でも構いません。
完璧なスケジュールを作るより、
実際に続くこと
を優先します。
高1は「英語へ触れる習慣」を作る
高校1年生では、特に、
高校英語が難しくなって英語嫌いになる
のを避けたいところです。
- 英単語
- 基本文法
- 短い英文
- 好きな英語コンテンツ
を組み合わせます。
高2は受験英語の比率を増やす
高2では、
- 英単語
- 高校英文法
- 英文解釈
- 長文
- 英検
を増やします。
ただし、
楽しい英語
も残します。
高3は受験中心でも英語を嫌いにしすぎない
高3では過去問・長文の比重が高くなります。
それでも、
勉強の合間に好きな海外動画を10分
という時間を作ることはできます。
英語そのものへの興味を完全に消さないことも大切です。
定期テスト前は学校英語へ集中
普段は、
楽しむ英語+大学受験英語
をやっていても、
定期テスト前は、
- 学校単語
- 教科書
- 文法問題集
- 学校ワーク
へ集中します。
ここでも選択と集中です。
英検前は英検へ集中
英検が近づいたら、
- 英検単語
- 長文
- リスニング
- 英作文
- 面接
の比率を上げます。
試験後はまた通常の英語学習へ戻します。
毎日英語を続けるために避けたいこと
毎日大量にやろうとする
続かなくなる場合があります。
一日できなかっただけで諦める
翌日再開すれば構いません。
問題集だけにする
英語が嫌になる場合があります。
楽しい英語だけにする
試験対策が不足します。
完璧な計画を作る
計画作りで疲れます。
全分野を毎日やる
時間が分散します。
高校生の英語継続チェックリスト
- 英語へ触れる日を増やしている
- 忙しい日は短時間でもよいと考えている
- 毎日同じ教材に固定していない
- 英単語をスキマ時間へ入れている
- 好きな英語コンテンツを利用している
- 楽しむ英語だけで終わっていない
- 英単語・文法・長文も進めている
- 一番弱い部分へ時間を集中している
- 一日できなくても翌日再開している
- 英語の小さな成長を確認している
- 自分に合った続け方を探している
- 定期テスト前は優先順位を変えている
- 英検前は英検対策へ集中している
最終まとめ
高校英語では、
土日にまとめて大量に勉強する
だけでなく、
普段から英語へ触れる回数を増やす
方法があります。
例えば、
英単語10分
英語動画10分
という日があっても構いません。
別の日は、
英文法。
別の日は、
長文。
重要なのは、
英語を長期間完全に放置しないこと
です。
そして学習塾フィンランドでは、
楽しむ英語
+
必要な受験勉強
+
通い放題で学習量を確保
を組み合わせます。
水戸市で高校英語を「楽しく、たくさん」学びたい高校生へ
学習塾フィンランドでは、高校生の英語を重点的に強化しています。
高校英語の基本方針は、
英語を楽しむ。
でも、楽しいだけで終わらせない。
です。
- アニメ
- ドラマ
- 漫画
- YouTube
- スポーツ
- ゲーム
なども英語学習の入口として利用しながら、
- 英単語
- 高校英文法
- 自動詞・他動詞
- 五文型
- 英文解釈
- 長文
- 英作文
- リスニング
- 英検
- 大学受験
へつなげます。
さらに、高校生は通い放題という選択肢があります。
例えば、
月曜日は単語30分。
火曜日は英語動画。
水曜日は英文解釈。
木曜日は長文。
金曜日は英作文。
という使い方も可能です。
「楽しく続ける」×「通い放題で英語に触れる量を増やす」
これを学習塾フィンランドの高校英語の大きな特徴として打ち出していきます。

コメント