「学校から帰ってきても、なかなか宿題を始めない」
「何度声をかけても、スマホやゲームを優先する」
「宿題を始めても、すぐに手が止まる」
「毎晩、宿題をめぐって親子ゲンカになる」
このように悩んでいる保護者の方は少なくありません。
子どもが宿題をやらないと、
- 面倒くさがっている
- やる気がない
- 責任感が足りない
- 甘えている
- 厳しく言わなければ動かない
と考えやすくなります。
もちろん、遊びを優先して後回しにしている場合もあります。
しかし、宿題をやらない理由は、それだけではありません。
実際には、
- 問題が難しくて解けない
- 量が多くて終わる気がしない
- 何から始めればよいか分からない
- 間違えるのが怖い
- 学校や部活動で疲れている
- 宿題の目的が分からない
- 提出日を管理できていない
といった原因が隠れていることがあります。
学習塾フィンランドでは、宿題をやらないときに、
「なぜやらないのか」ではなく、「どこで実行できなくなっているのか」
を確認します。
基本の見方は次のとおりです。
宿題を知らない
↓
始め方が分からない
↓
問題が解けない
↓
量を管理できない
↓
提出まで続けられない
「宿題をしない」という一つの行動でも、止まっている場所によって対応は変わります。
- 宿題をやらないことと、勉強する気がないことは同じではない
- 宿題をやらない原因1.問題が難しすぎる
- 宿題をやらない原因2.量が多すぎる
- 宿題をやらない原因3.何から始めればよいか分からない
- 宿題をやらない原因4.開始の負担が大きい
- 宿題をやらない原因5.間違えることが怖い
- 宿題をやらない原因6.答えを写すことが習慣になっている
- 宿題をやらない原因7.宿題の目的が分からない
- 宿題をやらない原因8.疲れている
- 宿題をやらない原因9.スマホやゲームのほうが始めやすい
- 宿題をやらない原因10.提出日を管理できていない
- 宿題をやらない原因11.一度で全部終わらせようとしている
- 宿題をやらない原因12.毎日親に管理されることへ反発している
- 「宿題をやりなさい」を具体的な質問へ変える
- 宿題を始めるための5分ルール
- 宿題を分割する方法
- 宿題で分からない問題が出たときのルール
- 宿題の丸付けは本人が行う
- 宿題直しは何をすればよいか
- 宿題を毎日続ける最低限メニュー
- 宿題を早く終わらせるために避けたい方法
- 答えを全部写す
- 一問で長時間止まる
- 最初から完璧を目指す
- すべて保護者が教える
- 宿題をためて週末にまとめる
- 寝る直前に全部行う
- 保護者ができる宿題サポート
- 宿題をしなかったときの対応
- 宿題を忘れたときに親が代わりに対応しすぎない
- 宿題を出さない学校・教科でも家庭学習は必要か
- 小学生の宿題対応
- 中学生の宿題対応
- 高校生の宿題対応
- 宿題をやらない子どもへ
- 宿題習慣を作る5つのステップ
- 宿題対応のチェックリスト
- 学習塾フィンランドの宿題・学習習慣指導
- 水戸市で宿題・学習習慣について相談できる塾を探している方へ
- 無料体験・学習相談
宿題をやらないことと、勉強する気がないことは同じではない
子どもが宿題を後回しにしていると、勉強そのものを嫌っているように見えることがあります。
しかし、本人も、
「宿題をやらなければならない」
「提出しなければ怒られる」
と分かっている場合が多いものです。
分かっているのに動けないのは、
宿題を始めた後に起こる苦痛を予測している
からかもしれません。
例えば、
宿題を開く
↓
問題が分からない
↓
長時間止まる
↓
親に怒られる
↓
自分はできないと感じる
という経験が続いていると、教材を開くこと自体を避けるようになります。
宿題を始めないのは、単なる怠けではなく、
分からない・終わらない・責められる状況を避けている
可能性があります。
宿題をやらない原因1.問題が難しすぎる
学校では、クラス全体へ同じ宿題が出されることがあります。
しかし、生徒によって理解度は異なります。
先生が30分程度を想定した宿題でも、基礎が抜けている子どもには、2時間以上かかることがあります。
例えば数学では、
正負の数
↓
文字式
↓
方程式
↓
文章題
と内容がつながっています。
方程式の基本計算が安定していない状態で文章題の宿題が出ると、問題文を読んでも式を作れません。
英語も同様です。
英単語
↓
be動詞・一般動詞
↓
疑問文・否定文
↓
時制
↓
長文
という土台があります。
前の内容が抜けたまま現在の宿題へ取り組むと、毎回止まってしまいます。
確認したいこと
- 最初の一問から手が止まっていないか
- 解説を読んでも分からないか
- 前の学年の内容が必要ではないか
- ほとんど答えを写していないか
- 宿題後に強く疲れていないか
難しすぎる場合は、「やりなさい」と言う前に、開始地点を戻す必要があります。
宿題をやらない原因2.量が多すぎる
宿題のページ数を見るだけで、始める気を失うことがあります。
例えば、
- 数学ワーク10ページ
- 英単語100語
- 国語の漢字
- 理科・社会のプリント
- 塾の宿題
が同時に残っている場合です。
子どもには、
全部終わらせなければならない
という一つの大きな課題に見えます。
終わりが見えないと、最初から避けやすくなります。
小さく分ける
数学10ページ
ではなく、
最初の2ページ
↓
5分休憩
↓
次の2ページ
と分けます。
英単語100語なら、
25語
↓
25語
↓
残り50語
という形です。
重要なのは、宿題全体を小さな終了地点へ変えることです。
宿題をやらない原因3.何から始めればよいか分からない
複数教科の宿題があると、順番を決められないことがあります。
大人からすると簡単な選択でも、子どもにとっては負担になります。
迷っているうちにスマホを触り、そのまま時間が過ぎることもあります。
順番を固定する
例えば、
1.提出日が近いもの
2.短時間で終わるもの
3.苦手科目
4.暗記科目
と決めます。
または、毎日同じ順番でも構いません。
英単語
↓
数学
↓
学校ワーク
↓
翌日の準備
順番を固定すると、毎回考える必要がなくなります。
宿題をやらない原因4.開始の負担が大きい
宿題を始めるまでに、
- 机を片づける
- 教材を探す
- ノートを用意する
- ペンを探す
- 宿題範囲を確認する
必要があると、開始が重くなります。
特に疲れている日は、準備だけで嫌になります。
前日に準備する
教材を机へ置く
次のページへ付箋を貼る
必要なノートを開く
最初に解く問題を決める
ここまで準備しておけば、翌日は教材を開くところから始められます。
宿題をやらない原因5.間違えることが怖い
宿題を間違えるたびに、
- どうしてできないの
- 前にも習ったでしょう
- ちゃんと授業を聞いているの
- また間違えたの
と言われると、子どもは宿題を見せなくなります。
すると、
- 答えを写す
- 空欄のまま提出する
- 宿題を隠す
- やっていないと言わない
- 教材そのものを避ける
という行動につながることがあります。
宿題は本来、できることを証明するものではありません。
分からない場所を見つけるためのもの
でもあります。
声かけの例
どこで止まった?
分からない問題には印だけ付けておこう。
全部正解しなくても、できるところまでやればよいよ。
間違いを許される環境を作ります。
宿題をやらない原因6.答えを写すことが習慣になっている
宿題の目的が、
提出欄を埋めること
になっている場合があります。
提出期限が迫ると、答えを写して終わらせます。
これを繰り返すと、
- 分からない問題を考えない
- 解説を読まない
- 丸付け後に直さない
- テストで同じ問題を解けない
状態になります。
答えを見るルールを決める
例えば、
3分考える
↓
最初の一手が出なければ解説を見る
↓
答えを閉じる
↓
自力で解き直す
というルールです。
答えを見ること自体が悪いのではありません。
見た後に、自力で再現することが重要です。
宿題をやらない原因7.宿題の目的が分からない
子どもから、
「これをやって何になるの?」
と言われることがあります。
この言葉を、ただの言い訳と決めつけないことが大切です。
本人にとって宿題が、
- 提出するため
- 怒られないため
- 評価を下げないため
- 親を安心させるため
だけになっている可能性があります。
宿題の役割を具体化する
例えば数学なら、
授業で分かった解き方を、一人でも使えるか確認するため。
英単語なら、
次の長文で止まらないため。
学校ワークなら、
テストに出る基本問題を確認するため。
と説明します。
目的が分かると、単なる作業から練習へ変わります。
宿題をやらない原因8.疲れている
学校、部活動、習い事、塾が続けば、帰宅時には疲れていることがあります。
帰宅直後に、
「すぐ宿題をしなさい」
と言われても、集中できない場合があります。
休憩を予定に入れる
帰宅
↓
20〜30分休憩
↓
宿題を15分
↓
夕食
↓
残りの宿題
という流れです。
ただし、休憩時間が無制限になると、そのまま始められなくなります。
何分休むか
休憩後に何を最初にするか
まで決めます。
宿題をやらない原因9.スマホやゲームのほうが始めやすい
スマホやゲームは、開けばすぐに楽しめます。
一方、宿題は、
- 分からないかもしれない
- 間違えるかもしれない
- 時間がかかる
- 終了まで遠い
という負担があります。
そのため、単純に意志の強さだけで勝つのは難しい場合があります。
環境を変える
- 勉強中は通知を切る
- スマホを別の場所へ置く
- ゲームは宿題後にする
- 宿題を15分行ってからスマホを使う
- 学習アプリ以外は閉じる
など、仕組みで対処します。
宿題15分
↓
スマホ10分
と短い単位で区切る方法もあります。
宿題をやらない原因10.提出日を管理できていない
子どもが宿題の存在を忘れている場合もあります。
特に、
- 複数の教科
- プリント
- オンライン課題
- 塾の宿題
- 長期課題
が重なると、管理が難しくなります。
宿題一覧を作る
複雑な表は必要ありません。
教科
内容
提出日
必要時間
終了したか
だけで十分です。
例:
数学:ワーク42〜45ページ/木曜日/40分
英語:単語1〜100/金曜日/20分
理科:プリント2枚/金曜日/30分
宿題の総量が見えると、いつ始めるべきか判断しやすくなります。
宿題をやらない原因11.一度で全部終わらせようとしている
宿題は、帰宅後にまとめて終わらせる必要はありません。
スキマ時間へ分けられる内容もあります。
スマホや口頭でできる宿題
- 英単語
- 漢字の読み
- 一問一答
- 音読
- リスニング
- 用語確認
机で行う宿題
- 数学の計算
- 英作文
- 記述問題
- 作文
- 学校ワーク
例えば、
通学中
→ 英単語
帰宅後
→ 数学
夕食後
→ 理科・社会
就寝前
→ 音読
と分けられます。
宿題をやらない原因12.毎日親に管理されることへ反発している
中学生・高校生になると、自分で決めたい気持ちが強くなります。
保護者が毎日、
- 何時からやるの
- 何ページ進んだの
- 本当に終わったの
- 答えを写していないの
と確認すると、宿題そのものより管理への反発が強くなることがあります。
本人に選ばせる
数学と英語なら、どちらから始める?
夕食前と夕食後なら、どちらがよい?
一人でやるか、最初の10分だけ一緒に確認するか、どちらがよい?
選択肢を残します。
すべてを自由に任せるのではなく、範囲の中で選ばせる方法です。
「宿題をやりなさい」を具体的な質問へ変える
宿題をやりなさい
↓
最初に何をする?
早く始めなさい
↓
何時からなら始められる?
全部終わらせなさい
↓
まずどこまでならできそう?
答えを写さないで
↓
何分考えたら解説を見る?
ちゃんとやりなさい
↓
今回の宿題で、自力で解けるようにしたい問題はどれ?
曖昧な命令を、具体的な行動へ変えます。
宿題を始めるための5分ルール
宿題への抵抗が強い場合は、最初の目標を5分にします。
教材を開く
↓
5分タイマーを設定する
↓
一問だけ取り組む
↓
続けられそうなら次へ進む
5分で終了しても構いません。
重要なのは、宿題をやらなかった日を、5分だけ取り組んだ日に変えることです。
5分でできること
- 英単語20語
- 数学1問
- 漢字5個
- 音読1ページ
- プリントの最初の問題
- 宿題一覧の確認
小さく始めることで、勉強モードへ入りやすくなります。
宿題を分割する方法
宿題が多い場合は、時間または量で分けます。
ページで分ける
1〜2ページ
↓
休憩
↓
3〜4ページ
時間で分ける
15分宿題
↓
5分休憩
↓
15分宿題
難度で分ける
簡単な問題
↓
少し難しい問題
↓
質問する問題
教科で分ける
英語
↓
数学
↓
暗記科目
一つの大きな宿題を、小さな終了地点に変えます。
宿題で分からない問題が出たときのルール
分からない問題で長時間止まり続けると、宿題全体が嫌になります。
おすすめのルールは次のとおりです。
2〜3分考える
↓
問題文と例題を確認する
↓
最初の一手が出なければ印を付ける
↓
次の問題へ進む
↓
学校・塾で質問する
一問で30分止まるより、質問対象として整理したほうが進みます。
宿題の丸付けは本人が行う
丸付けを保護者がすべて行うと、子どもは正誤を受け取るだけになります。
できる範囲で、本人に丸付けをさせます。
流れは、
問題を解く
↓
自分で丸付けする
↓
間違いの原因を書く
↓
解き直す
です。
ただし、丸付けだけで終わらないようにします。
赤で正解を書くだけでは、次回も解けない可能性があります。
宿題直しは何をすればよいか
宿題直しでは、次の3つを確認します。
なぜ間違えたか
正しい考え方は何か
次に何を確認するか
数学の例
原因:符号を途中で変えた
正解:移項後に符号を確認する
次回:移項した項へ丸を付ける
英語の例
原因:主語を見ずに動詞を選んだ
正解:三人称単数・現在形なら動詞にs
次回:主語と時制を最初に確認
正解を書き写すのではなく、次の行動を残します。
宿題を毎日続ける最低限メニュー
通常どおりできない日もあります。
そのため、通常メニューと最低限メニューを分けます。
通常メニュー
学校ワーク4ページ
英単語100語
数学の解き直し3問
最低限メニュー
学校ワーク1ページ
英単語20語
間違い1問
疲れている日は、最低限だけでも構いません。
ゼロの日を減らすことが、習慣化につながります。
宿題を早く終わらせるために避けたい方法
答えを全部写す
提出はできますが、テストでは解けません。
一問で長時間止まる
質問問題として印を付け、先へ進みます。
最初から完璧を目指す
一度全体を進め、間違いへ戻ります。
すべて保護者が教える
親子ゲンカになりやすいため、質問先を学校や塾にも作ります。
宿題をためて週末にまとめる
平日に短時間ずつ進めます。
寝る直前に全部行う
疲労と焦りでミスが増えるため、早い時間から分割します。
保護者ができる宿題サポート
保護者がすべての問題を教える必要はありません。
家庭で支援しやすいのは、次の部分です。
宿題の総量を見える化する
提出日と必要時間を整理します。
開始時刻を一緒に決める
「後で」ではなく具体的な時刻にします。
最初の課題を小さくする
5分、1問、1ページへ分けます。
質問問題を分ける
分からない問題へ印を付けます。
終わった行動を認める
決めた時間に始められたね。
分からない問題を飛ばして最後まで進められたね。
と具体的に伝えます。
宿題をしなかったときの対応
宿題をしていなかったとき、すぐに長い説教をすると、次回は隠すようになる場合があります。
まず確認します。
宿題があることを忘れていた?
始めたけれど分からなかった?
時間が足りなかった?
量が多すぎた?
原因を分けます。
その後、
今日できる範囲を決める
↓
先生へ伝える必要があるか確認する
↓
次回の開始日を早める
という対応をします。
宿題をしなかった事実はそのまま扱いながら、再発防止へつなげます。
宿題を忘れたときに親が代わりに対応しすぎない
保護者が、
- 忘れ物を学校へ届ける
- 宿題を代わりに仕上げる
- 先生への説明をすべて行う
ことが続くと、本人が管理する機会を失う場合があります。
年齢や状況に応じて、
自分で先生へ説明する
次回の防止策を考える
ところまで経験させることも必要です。
ただし、強く責めるのではなく、
明日は先生にどう伝える?
次から忘れないために何を変える?
と一緒に整理します。
宿題を出さない学校・教科でも家庭学習は必要か
宿題が少ないからといって、学習しなくてよいとは限りません。
宿題は最低限の練習であり、理解度によって必要量は異なります。
特に、
- 英単語
- 数学の計算
- 前回の間違い
- 定期テスト範囲
- 受験基礎
は、学校の宿題だけでは不足する場合があります。
ただし、追加教材を大量に増やす必要はありません。
まず、学校ワークや既存教材の間違いを復習します。
小学生の宿題対応
小学生は、宿題そのものだけでなく、
- 教材を用意する
- 問題文を読む
- 鉛筆を持つ
- 集中を続ける
- 丸付けをする
という学習行動も練習中です。
一度に長時間行わせず、
10分宿題
↓
短い休憩
↓
もう10分
と区切ります。
また、保護者が横で監視するより、最初の一問だけ確認して離れる方法もあります。
中学生の宿題対応
中学生は、部活動や定期テストもあり、課題管理が複雑になります。
一方で、親から細かく管理されることへ反発しやすい時期でもあります。
おすすめは、
本人が計画を作る
↓
保護者は提出日と開始日だけ確認する
↓
内容の質問は学校・塾へ持っていく
という役割分担です。
毎日細かく確認するのではなく、週に一度、宿題状況を整理する方法もあります。
高校生の宿題対応
高校生になると、課題の量と難度が大きくなります。
保護者が直接教科を教えることも難しくなります。
この時期は、
- 提出物の優先順位
- 定期テストとの両立
- 大学受験の自主学習
- 睡眠時間
- 部活動との両立
を整理する支援が中心になります。
保護者は、
宿題をやったか
だけでなく、
学校課題が受験勉強のどこにつながるか
を一緒に考える役割へ変わります。
宿題をやらない子どもへ
「やる気がない」と決めつけず、難度・量・順番・疲労・開始方法へ分解する。
さらに短くすると、
責める
↓
原因を探す
全部やらせる
↓
小さく分ける
答えを写す
↓
自力で再現する
家庭で抱える
↓
学校・塾と分担する
です。
宿題習慣を作る5つのステップ
1.宿題の総量を確認する
教科、範囲、提出日を一覧にします。
2.開始時刻を固定する
帰宅後、夕食後など、日常行動と結びつけます。
3.最初の課題を小さくする
5分、1問、1ページから始めます。
4.分からない問題を分ける
長時間止まらず、質問用として印を付けます。
5.終了後に次の開始地点を決める
次に使う教材とページを準備します。
宿題対応のチェックリスト
次の項目を確認してみてください。
- 宿題の範囲と提出日が見えている
- 問題の難度が本人に合っている
- 宿題を小さな単位へ分けている
- 開始時刻が決まっている
- 休憩時間にも終了時刻がある
- 分からない問題で長時間止まっていない
- 答えを見た後に自力で解き直している
- スマホの使用ルールが具体的である
- 保護者がすべて教えようとしていない
- 学校や塾で質問できる環境がある
当てはまらない項目が多い場合、本人のやる気より、宿題の仕組みを変えることで改善する可能性があります。
学習塾フィンランドの宿題・学習習慣指導
学習塾フィンランドでは、
神授業×神勉強法×少人数
を軸に、「宿題をやらない=やる気がない」と判断しません。
基本的な流れは次のとおりです。
宿題の内容と量を確認する
↓
どこで止まっているか見つける
↓
必要なら前の単元へ戻る
↓
一人でできる範囲を決める
↓
質問する問題を分ける
↓
短時間で進める
↓
自力で解き直す
↓
次回の開始地点を決める
生徒ごとに、
- 宿題の優先順位
- 一日に進める量
- ペンを使う課題
- スマホでできる復習
- 質問する問題
- 保護者が確認する範囲
を調整します。
水戸市で宿題・学習習慣について相談できる塾を探している方へ
学習塾フィンランドは、水戸市大工町にある少人数制の学習塾です。
中学生・高校生を中心に、
- 学校の宿題
- 学校ワーク
- 学習習慣の改善
- 勉強の始め方
- 定期テスト対策
- 高校受験
- 大学受験
- 英検対策
- 英語・数学
- 高速回転学習
に対応しています。
次のような方は、宿題を増やす前に、進め方や難度を見直す必要があるかもしれません。
- 何度言っても宿題を始めない
- 宿題に毎日長時間かかる
- 答えを写して提出している
- 分からない問題で止まり続ける
- 提出物を忘れることが多い
- スマホやゲームを優先する
- 宿題をめぐって親子ゲンカになる
- 家庭だけで宿題管理することに疲れている
無料体験・学習相談
無料相談では、
- 現在の学年
- 学校から出ている宿題
- 宿題にかかる時間
- 始める時刻
- 手が止まりやすい教科
- 答えの使い方
- スマホの利用状況
- 提出忘れの頻度
- 家庭での声かけ
- 現在の学習目標
などを確認します。
そのうえで、
どの宿題を、いつ、どの順番で、どこまで一人で進めるか
を整理します。
水戸市で、子どもが宿題をやらない、宿題に時間がかかる、家庭での学習管理に悩んでいる方は、学習塾フィンランドまでご相談ください。

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