「プログラミングを学びたいけれど、何から始めればよいか分からない」
「ITパスポートの専門用語を覚えても、実際にどこで使うのか分からない」
「パソコン教室とプログラミングスクールの違いが分からない」
「将来、IT業界へ就職・転職したい」
「高校生のうちにITの基礎を身につけたい」
このように考えていませんか。
プログラミングやIT資格の勉強では、コードの書き方や専門用語を覚えることも必要です。
しかし、それだけでは、
- なぜこの処理が必要なのか
- 実際のシステムではどのように使われるのか
- エラーが起きたときにどこを確認するのか
- 仕事では誰と相談しながら進めるのか
という部分までは理解しにくいことがあります。
学習塾フィンランドでは、水戸市でプログラミングやITパスポートを学びたい高校生・大学生・社会人に向けて、元システムエンジニアの実務経験を生かした少人数制のIT講座を行っています。
単に資格試験へ合格することや、見本どおりのコードを完成させることだけを目的にせず、
ITを使って、現実の問題をどのように整理し、解決するのか
まで理解することを大切にしています。
- 元システムエンジニアからITを学ぶメリット
- プログラミングは、コードを暗記する科目ではありません
- 元システムエンジニアは「なぜ動かないか」を一緒に考えられる
- 実務では「作る力」だけでなく「聞く力」が必要
- ITパスポートは、ITと仕事をつなぐ国家試験
- 元システムエンジニアからITパスポートを学ぶメリット
- 要件定義は「何を作るかを決める工程」
- テストは「間違い探し」だけではない
- データベースは「情報を安全に整理して使う仕組み」
- ネットワークは「情報が届くまでの道」
- 情報セキュリティは、実務でも重要
- プログラミングとITパスポートを一緒に学ぶメリット
- 高校生が学ぶメリット
- 大学生が学ぶメリット
- 社会人が学ぶメリット
- IT未経験者でも学べます
- 学習塾フィンランドのIT講座
- プログラミング講座
- ITパスポート講座
- ITパスポートから基本情報技術者試験へ
- 講師について
- 水戸市でプログラミング・ITパスポート講座を探している方へ
- 無料相談・体験を受け付けています
元システムエンジニアからITを学ぶメリット
システムエンジニアの仕事は、プログラムを書くことだけではありません。
実際のシステム開発では、利用者の希望を聞き、必要な機能を整理し、設計し、開発し、正しく動くかを確認します。
仕事の流れを大きく分けると、次のようになります。
困っていることを確認する
↓
必要な機能を整理する
↓
システムの仕組みを設計する
↓
プログラムを作る
↓
テストする
↓
利用後の修正や改善を行う
そのため、元システムエンジニアから学ぶことには、次のようなメリットがあります。
- コードが実務でどのように使われるか分かる
- システム開発全体の流れを理解できる
- エラーの原因を探す考え方を学べる
- 利用者の要望を整理する視点を持てる
- セキュリティやデータ管理の重要性を理解できる
- IT職の仕事内容や就職後のイメージを持ちやすい
プログラミング言語の文法だけではなく、その前後にある仕事の流れまで学べることが、実務経験者から学ぶ大きなメリットです。
プログラミングは、コードを暗記する科目ではありません
プログラミングを始めると、次のような記号や命令が登場します。
変数
条件分岐
繰り返し
関数
配列
クラス
データベース
初めて見ると、難しい専門用語の集まりに感じるかもしれません。
しかし、プログラミングの本質は、
やりたいことを、小さな手順へ分解してコンピューターへ伝えること
です。
例えば、「テストの点数から合否を判定する」という処理なら、
点数を入力する
↓
合格点以上か確認する
↓
合格または不合格と表示する
という手順へ分けられます。
これをプログラムの形へ変えると、条件分岐になります。
最初からコードを暗記するのではなく、
- 何をしたいのか
- どのような情報が必要か
- どの順番で処理するか
- どの条件で結果が変わるか
- 最後に何を表示するか
を考えます。
元システムエンジニアは「なぜ動かないか」を一緒に考えられる
プログラミング学習では、見本どおりに入力したつもりでも、プログラムが動かないことがあります。
例えば、
- スペルが間違っている
- 記号が抜けている
- 変数名が一致していない
- データ型が違う
- 条件式が間違っている
- 繰り返しが終わらない
- 必要なファイルを読み込めていない
といった原因があります。
初心者は、エラーが出ると、
「自分にはプログラミングの才能がない」
と思ってしまうことがあります。
しかし、システム開発では、エラーが起きること自体は珍しくありません。
大切なのは、
どこまで正常に動いているか
↓
どこから想定と違うか
↓
原因になりそうな部分を絞る
↓
一つずつ確認する
という調査の手順です。
元システムエンジニアの指導では、答えとなるコードをすぐに渡すのではなく、問題の切り分け方や確認方法まで伝えます。
実務では「作る力」だけでなく「聞く力」が必要
プログラミングができれば、すぐに便利なシステムを作れるとは限りません。
利用者が本当に困っていることを理解しなければ、必要のない機能を作ってしまうことがあります。
例えば、利用者から、
生徒の成績を管理できるシステムが欲しい
と言われたとします。
すぐに開発を始めるのではなく、次の内容を確認する必要があります。
- 誰が使うのか
- 何人分のデータを扱うのか
- どの科目を登録するのか
- 点数だけか、順位も必要か
- 保護者も閲覧するのか
- データをどのくらい保存するのか
- 誰が修正できるのか
- 個人情報をどう守るのか
このように、システムエンジニアには、相手の要望を聞き、曖昧な部分を具体化する力も必要です。
学習塾フィンランドのIT講座では、コードを書くことに加えて、
誰の、どの問題を、どのような仕組みで解決するのか
を考える練習も行います。
ITパスポートは、ITと仕事をつなぐ国家試験
ITパスポートは、情報処理推進機構が実施する国家試験です。
ITエンジニアだけではなく、ITを利用して働く社会人や、これから社会人になる学生に必要な基礎知識を対象としています。出題範囲には、情報セキュリティやネットワークなどの技術分野だけでなく、経営戦略、財務、法務、プロジェクトマネジメントなども含まれます。
主な出題分野は、次の3つです。
ストラテジ系
会社の経営や業務に関する分野です。
- 経営戦略
- マーケティング
- 会計・財務
- 法務
- 知的財産権
- DX
- AIやデータ活用
マネジメント系
システム開発や仕事の管理に関する分野です。
- システム開発
- プロジェクト管理
- サービスマネジメント
- システム監査
テクノロジ系
コンピューター技術に関する分野です。
- ハードウェア
- ソフトウェア
- ネットワーク
- データベース
- アルゴリズム
- 情報セキュリティ
- クラウド
つまり、ITパスポートは、
IT用語を覚えるだけの試験ではなく、会社や仕事の中でITを適切に使うための基礎を学ぶ試験
です。
元システムエンジニアからITパスポートを学ぶメリット
ITパスポートのテキストには、多くの専門用語が登場します。
例えば、
- 要件定義
- システム開発
- テスト
- データベース
- ネットワーク
- クラウド
- バックアップ
- 情報セキュリティ
- プロジェクト管理
などです。
これらを説明文だけで暗記すると、似た言葉が出たときに混乱します。
元システムエンジニアから学ぶことで、用語を実際の仕事へ置き換えて理解できます。
要件定義は「何を作るかを決める工程」
要件定義という言葉だけを見ると、難しく感じるかもしれません。
しかし、簡単にいえば、
利用者が何に困っていて、どのようなシステムが必要なのかを整理する工程
です。
この段階が曖昧なまま開発すると、完成したシステムが利用者の希望と違うものになる可能性があります。
試験では工程名として覚えるだけでなく、なぜ最初に要件を整理する必要があるのかを理解します。
テストは「間違い探し」だけではない
システム開発では、完成したプログラムが動くかを確認します。
しかし、テストは単にエラーを探すだけではありません。
- 一つの機能が正しく動くか
- 複数の機能を組み合わせても動くか
- システム全体が要望を満たしているか
- 想定外の入力でも問題が起きないか
- 多くの利用者が同時に使っても耐えられるか
など、確認する目的が異なります。
実務の流れを知っていると、単体テスト、結合テスト、システムテスト、受入れテストの違いを整理しやすくなります。
データベースは「情報を安全に整理して使う仕組み」
データベースは、情報を保存する場所というだけではありません。
例えば、生徒情報を管理する場合、
- 生徒番号
- 氏名
- 学年
- 出席状況
- 成績
- 連絡先
などを整理して保存します。
その際、
- 同じ生徒を重複登録しない
- 必要な情報をすぐ検索できる
- 関係のない人は閲覧できない
- 誤って削除したときに復旧できる
ように考える必要があります。
元システムエンジニアの説明では、主キー、データベース、アクセス権限、バックアップといった用語を、実際の管理場面と結びつけます。
ネットワークは「情報が届くまでの道」
ネットワーク分野では、IPアドレス、DNS、ルーター、プロトコルなどが登場します。
これらは、情報の配送に置き換えると理解しやすくなります。
- IPアドレス:届け先の住所
- DNS:名前から住所を調べる案内所
- ルーター:情報の進む道を決める機器
- プロトコル:通信するときの共通ルール
- パケット:小さく分けられた荷物
用語を個別に暗記するのではなく、送信した情報が相手へ届くまでの流れを確認します。
情報セキュリティは、実務でも重要
ITパスポートでは、情報セキュリティが重要な学習分野です。
システムを便利にするだけではなく、
- 個人情報を漏らさない
- 不正アクセスを防ぐ
- データを失わない
- 利用者本人か確認する
- 操作記録を残す
- 問題発生時に復旧できる
ことも必要です。
例えば、パスワードを複数のサービスで使い回していると、一つのサービスから情報が漏れた際に、別のサービスへ不正ログインされる可能性があります。
そこで、
- パスワードを使い回さない
- 多要素認証を利用する
- 不審なリンクを開かない
- ソフトウェアを更新する
- 定期的にバックアップする
などの対策を行います。
元システムエンジニアから学ぶことで、「試験に出る用語」ではなく、実際に情報を守るための考え方として理解できます。
プログラミングとITパスポートを一緒に学ぶメリット
プログラミングとITパスポートは、別々の学習に見えます。
しかし、両方を学ぶことで理解が深まります。
ITパスポートでは、
- システム開発の流れ
- アルゴリズム
- データベース
- ネットワーク
- セキュリティ
- プロジェクト管理
を広く学びます。
プログラミングでは、その中の処理を実際に作ります。
例えば、ITパスポートで条件分岐を学んだ後に、プログラムで合否判定を作ると、
条件によって処理を変えるとはどういうことか
を体験できます。
データベースを学んだ後に、簡単な生徒管理アプリを作れば、
情報を登録・検索・更新する仕組み
を具体的に理解できます。
ITパスポート
=ITと仕事の全体地図を学ぶ
プログラミング
=地図の中にある仕組みを実際に作る
両方を組み合わせることで、暗記だけでも、コードだけでもない学習になります。
高校生が学ぶメリット
高校生がプログラミングやITパスポートを学ぶことで、情報科の授業だけではなく、進学や将来の仕事につながる知識を得られます。
大学・専門学校での学習につながる
情報系、工学系、経営系などへ進学する場合、
- プログラミング
- アルゴリズム
- ネットワーク
- データベース
- AI
- 情報セキュリティ
の基礎が役立ちます。
IT業界の仕事を具体的に知れる
「IT業界に興味がある」という段階から、
- プログラマー
- システムエンジニア
- インフラエンジニア
- Webエンジニア
- データ分析
- IT営業
- PMO
など、仕事ごとの違いを考えられるようになります。
資格取得を学習の目標にできる
プログラミングは、何となく勉強を続けると、成長が分かりにくいことがあります。
ITパスポート合格を一つの目標にすることで、学習範囲や進捗を確認できます。
IPAは、企業だけでなく、大学・高専・専門学校・高校でのITパスポート活用事例も紹介しています。ただし、入試優遇や単位認定の扱いは学校ごとに異なるため、志望校の最新情報を確認する必要があります。
大学生が学ぶメリット
大学生にとって、プログラミングやITパスポートは就職活動のためだけのものではありません。
学習を通じて、
- ITを使って業務を改善する考え方
- データを整理・活用する方法
- 情報セキュリティの基礎
- システム開発の流れ
- プロジェクトの進め方
を理解できます。
IT企業だけでなく、金融、製造、教育、小売、行政、会計など、多くの業界でITが使われています。
資格名だけを履歴書へ書くのではなく、
何を学び、どのようなことへ生かしたいのか
まで説明できる状態を目指します。
社会人が学ぶメリット
現在は、エンジニア以外の仕事でもIT知識が求められます。
例えば、
- Excel作業を自動化する
- 顧客情報を適切に管理する
- クラウドサービスを利用する
- システム導入へ参加する
- 情報漏えいを防ぐ
- データを業務改善へ使う
- IT担当者と要件を整理する
といった場面があります。
IPAも、ITパスポートをIT化された社会で働く人に必要な基礎知識を証明する試験として位置づけ、企業での活用事例を公開しています。
プログラミングを本職にしなくても、
IT担当者の説明が分かる
システムの問題点を具体的に伝えられる
手作業を自動化できる可能性を考えられる
ようになることは、大きなメリットです。
IT未経験者でも学べます
「元システムエンジニアから学ぶ」と聞くと、難しい内容を扱うのではないかと不安になるかもしれません。
しかし、実務経験があるからこそ、初心者がつまずきやすい部分を具体例に置き換えて説明できます。
例えば、
- 変数:情報を入れておく名前付きの箱
- 条件分岐:条件によって進む道を変える
- 繰り返し:同じ作業を決めた回数行う
- 関数:まとまった処理へ名前を付ける
- データベース:整理された情報の保管庫
- ネットワーク:情報を相手へ届ける仕組み
という形です。
最初から複雑なアプリを作るのではなく、小さな処理から始めます。
学習塾フィンランドのIT講座
学習塾フィンランドが大切にしているのは、
神授業×神勉強法×少人数
です。
一方的に説明を聞くだけではなく、実際に手を動かしながら理解します。
基本的な学習の流れは次のとおりです。
目的を確認する
↓
必要な知識を学ぶ
↓
小さな問題やコードで試す
↓
エラーや間違いを分析する
↓
自分で修正する
↓
別の課題でも再現する
プログラミング講座
受講者の目的や経験に応じて、内容を調整します。
- プログラミングの基本
- Python
- Webサイト制作
- HTML・CSS
- JavaScript
- 簡単なWebアプリ
- アルゴリズム
- データベース
- 業務自動化
- IT資格への接続
最初から言語を決めるのではなく、
- 何を作りたいか
- 将来何に使いたいか
- 資格取得が目的か
- 就職・転職が目的か
を確認して学習内容を決めます。
ITパスポート講座
ITパスポート講座では、次の内容を扱います。
- ストラテジ系
- マネジメント系
- テクノロジ系
- 分野別の過去問演習
- 計算問題
- 情報セキュリティ
- AI・データ活用
- 試験直前の総合演習
用語の正式名称だけでなく、
何のために使うのか
実務ではどこに登場するのか
試験ではどのように問われるのか
を整理します。
ITパスポートから基本情報技術者試験へ
ITパスポート合格後、さらにITを深く学びたい場合は、基本情報技術者試験へ進む選択肢があります。
基本情報技術者試験では、
- コンピューター技術
- ネットワーク
- データベース
- セキュリティ
- アルゴリズム
- 擬似言語
- システム開発
などを、ITパスポートより深く学びます。
プログラミングと並行して学ぶことで、知識と実践をつなげやすくなります。
講師について
学習塾フィンランド代表の松本武士は、大学の工学部でロボット分野を学び、システムエンジニアとしての実務を経験しました。
その後、企業向けのプログラミング研修やIT研修、PMOとしての研修・プロジェクト運営にも携わっています。
基本情報技術者試験を保有し、そのほかに宅地建物取引士、日商簿記2級などの資格を取得しています。
IT講座では、
- システム開発の実務経験
- プログラミング研修の経験
- 資格試験の学習経験
- 初心者への指導経験
を組み合わせて指導します。
専門用語をそのまま説明するのではなく、
何をしたいのか
そのためにどの技術を使うのか
どの順番で考えるのか
という目的から説明します。
水戸市でプログラミング・ITパスポート講座を探している方へ
学習塾フィンランドは、水戸市大工町にある少人数制の学習塾・資格スクールです。
次のような方を対象にしています。
- プログラミングを初めて学びたい
- ITパスポートに合格したい
- IT業界への就職・転職を考えている
- 高校生のうちにITを学びたい
- 独学で挫折した
- コードのエラーを質問したい
- システム開発の仕事を知りたい
- 基本情報技術者試験へ進みたい
- 仕事の手作業を自動化したい
大人数の一斉講義ではなく、現在の知識や目的に合わせて進めます。
無料相談・体験を受け付けています
プログラミングやITパスポート講座に興味がある方は、現在の状況をお聞かせください。
無料相談では、
- 年齢・学年
- パソコンの使用経験
- プログラミング経験
- 学びたい内容
- 作ってみたいもの
- ITパスポートの受験予定
- 使用している教材
- 就職・転職などの目的
- 1週間に確保できる学習時間
などを確認します。
そのうえで、現在地から目標までの学習ルートをご提案します。
水戸市で元システムエンジニアから学べるプログラミング教室、ITパスポート塾、初心者向けIT講座をお探しの方は、学習塾フィンランドまでご相談ください。

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